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  • 執筆者の写真 ジャンゴ

立春&ひたすら待ち続ける女性〈ソルヴェイグの歌>

暦の上では春になりましたが、昨日は東京でも雪が降りまだまだ寒い日が

続きますね。


2月4日の立春に、2022年EMUミルキーナノローションのイメージモデル

ソプラノ歌手の宮地江奈さんの春バージョンの写真を公開致しました。



1/30日 新宿文化センターでのフレッシュ名曲コンサート「北欧への誘い」で、宮地江奈さんは、東京フィルハーモニー交響楽団の演奏をバックにノルウェーの作曲家グリーグの

組曲「ペール・ギュント」〈ソルヴェイグの歌>をノルウェー語で華麗に歌われておりました。

この曲が大好きなの💛と言う、オペラ好き、観劇好きの友人がとても感動しておりました。


調べると、ソルヴェイグの歌は、「ひたすら待ち続ける女性」でNHKの「みんなのうた」では歌詞を変え「みずうみ」として紹介されたそうです。

更に検索すると、亡き歌姫の本田美奈子さんバージョンのソルヴェイグも。


フィヨルドの国を生きる凛とした女性~「ソルヴェイグの歌」

悲痛なメロディーと純情な歌詞!もっと考察して歌を聞けば良かった。


宮地さん、Youtubeで是非「ソルヴェイグの歌」も公開してください(笑)


そして、ノルウェーを検索中フィヨルドの画像をみて、ふと思った事を。


昨日、(株)野口医学研究所様よりお借りしたEMUオイルの大学教授の講義を

動画で視聴しておりました。当日は、参加できなかったので、ビデオで視聴。



要約すると、「EMUオイルは、オーストラリアの千住民アボリジニが数千年前から

傷、やけど、打撲、関節炎、筋肉痛などにも利用されていたオイルで、

EMUの脂肪には、植物性脂肪を構成する不飽和脂肪酸を多く含み、

飽和脂肪酸と不飽和脂肪酸の構成は人間の皮脂とほぼ同じでだそうです。

だから、スーッと肌に馴染んでべたつかない。そして保湿力も高い。


またEMUオイルには、抗酸化作用、高い保湿力に加えて

シミの元のなるメラニン生成酵素チロシナーゼ抑制も期待

出きる」



なんと!夏の日差しで痛んだ肌こそ、EMUオイルは必須!


「UVスキンケアミルキーローション」だけ、紫外線予防に宣伝しておりましたが、

「EMUミルキーナノローション」ももっと夏紫外線肌対策に宣伝していかねば!と

思いました(笑)


動画を視聴させて頂いた後に、私は鳥も大好きなので網走で雪の上を元気に

走り回っているEMUをリスペクトしつつ、貴重なEMUオイルを

大切に使わせて頂かねば!と思いました。



そして、今朝 EMUミルキーナノローションが終わりかけでしたので、蓋を外して、アルミ容器の内側についたローションも、しっかりと使いました(笑)。


日本ではEMUの数が1400頭とまだ少なくとても貴重で大学では様々な研究をされているそうです。

また、日本の精製技術がとても優秀でヨーロッパなどの海外のEMUオイルと比べると運殿の差があるようです。さすが!日本。


ちなみに、私はこのビデオを視聴して20歳の頃の記憶が蘇りました。

当時、行ったことのない北海道。

網走の流氷がみたくて「網走流氷の女王コンテスト」に応募し、みごと「流氷の女王」に! 

網走市役所さんから、ご案内のお手紙を頂いたのですが悲しいかな、身内の不幸が重なり断念。


当時は写真審査のみでしたので、柴又帝釈天で撮影した一緒に映っていた

お婆ちゃんが女王なのでは?と笑い話になりました。


近年では気候変動で温暖化が進んで南国の氷山が溶けだしたりと様々な問題もありますが、一般人として日々出来る事をして、大切な地球を守りたい。



そして、いつの日か網走の冬の醍醐味、オホーツク海の流氷を船上から楽しめる

流氷観光砕氷船おーろらに乗ってみたい!

ノルウェーのフィヨルドも見てみたい!と気分があがりました。


最近、新しいウィルスの出現、高齢化症状が出てきた愛するペット達、悲観的な話題のTVやYoutube動画でちょっと気分が暗くなったのですが

TVで話していた一般人のお婆ちゃんの言葉で

「年取ることは簡単な事じゃないよ。いかに気持ちを前向きにさせるかが大事!」



と言う言葉に、「確かに!」と思い

ジャンゴも、やりたいことをノートに書き出してみたら、気持ちが前向きになりました。

まずは、

□まだ行った事のない紅茶の美味しいホテルのティールームに行く!

とか、



□毎月1つ、1日で終わる体験レッスンに参加してみる。




など、とりあえず、思った事を書いてみました。

実行したら□にチェックマークを入れます(笑)


まだまだ、自粛も続きますが、美しい音楽でも聴きながらご一緒に免疫力あげて頑張りましょう♬

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